側頭部(こめかみ)を中心とした頭痛について
- 2025.03.22
- 施術について
緊張型頭痛の中に、側頭部(こめかみ)を中心とした痛みが出る事があります。
当院では側頭部を中心とした頭痛の原因の一つに、喰いしばりによる咀嚼筋の緊張が関わると考えています。
咀嚼筋(噛む筋肉)とは主に、咬筋・側頭筋・内側翼突筋・外側翼突筋の事をいい、物を噛む動作の時に下顎骨(下あご)を挙上する際に働きます。
これらの筋肉は顔でいうと頬やこめかみに位置しており、使い過ぎや日常生活での癖により筋緊張が高まる事で頭痛やダル重さに繋がります。
施術においてはこの咀嚼筋の緊張を緩和させることが非常に重要となります。
側頭部の頭痛でお悩みの方に多い癖が「喰いしばり」や「歯ぎしり」です。
まずは喰いしばりですが、これは無意識に行っている方が多くおられます。
完全に私個人の体感でのお話ですが、事務作業がメインの女性に多いイメージです。
お仕事での事務作業中、集中している時に無意識に喰いしばってしまい気づいた時には顎が疲れている、という感じです。
たまに、当院で指摘され日常生活で意識してみたら喰いしばっていた、というご自身でも気づいていないパターンの方もいらっしゃいます。
覚醒中(起きている間)の食いしばりは改善できるので、少しずつ減らしていけるよう意識する事が大事です。
歯ぎしりの方はよく聞くワードでイメージしやすいでしょうか。
ここでやっかいなのは夜間の歯ぎしりです。
寝ている間なのでやめようにもどうにも意識できないので辞める事ができません。
この喰いしばりや歯ぎしりですが、歯医者さんで指摘され気づく方も多いです。
歯科医師は口腔内を見ると喰いしばりや歯ぎしりをしているかどうかわかるそうなので、歯医者さんで歯ぎしり喰いしばりを指摘されていて、こめかみ部分を中心とした頭痛が出ている場合はそれが原因となっている可能性が高いと思われます。
頭痛でお悩みの方は参考にしてみてください^_^
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